夏は高温多湿、冬はそれなりに寒い(0℃かそれ以下まで気温が下がる)ということで、日本の熊谷市とか名古屋市と気候条件が似ています。ということ は、自然条件以外の条件、すなわち文化や社会的条件の違いによる省エネ建築技術の発達の差異が分かりやすいと踏んで、ここを訪問した次第です。
アカデミックな報告は別の機会にするとして、ここでは、アトランタ市内に入ってみて、気がついたことを述べていきます。
空港から出ているMARTA(Metropolitan Atlanata Rapid Transit Authority)(市内鉄道)はすぐれものです。
空港からでジョージア工科大の近くのNorth Avenue駅まで、約30分というはやさで到着します。
運賃は1回の乗車につき2ドルと、タクシーの30ドルと較べるとかなり安いです。
ところが、間違えて高いカードを買ってしまいました。 失敗ました
下図はMARTAの路線図です。
(↑ MARTA Trainの路線図。車内にて。)
MARTA Trainは、バリアフリーです。すべての駅の階段にエスカレータが着いています。
東京なみです。
(ちなみに、ドイツのようなバリアフリーで通っている国のフランクフルトやデュッセルドルフのような大きな駅でも、エスカレーターが完備しているわけではありません。)

(↑ 空港駅のエスカレーター)
(↑ North Avenue駅)
ところが、地表の道路は段差がところどころあって、バリアフリーとはいえません。車椅子など通りにくいでしょう。スーツケースもあちこちでつっかえました。
市の慢性的な財政難のため、道路の舗装を定期的に行うことができないのです。
前の市長(民主党)の代になってようやく、インフラ整備の努力がなされたそうで、下水はかなり整備されたそうです。
次記事は、日本人シェフのいる寿司屋にいったときの話か、ジョージア工科大の話になると思います。
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